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Coleman 285-700T(Coleman ランタンケースM、フューエルファネル付き) 6,990円
を購入。今日、点火テストをしました。
長い間、ガソリン携行缶に入っている赤ガスを消費したいというのが買う動機の一つでした。
285は、スペックを見ると 288A の赤ガス対応バージョンの様で、赤ガスが使える点と本体の色以外は一緒です。明るさは 220CP/140W 相当。286A の 200CP/130W 相当よりやや明るくなっています。
同じマントル(21A)を2つ使っている 290A740J は、300CP/190W 相当とかなり明るくなっています。
Northstar も欲しいんですが、ランタンケース別売ですし、安売りしてたら買いましょう、という事で。
285を、286Aと並べて使用してみると、
- 285の方がやや明るいが、明るさに大きな差があるという程ではない。カタログスペック通り。
- 285の光の色は、やや黄色寄り。→同程度の量の燃料を二つに分けているので、燃焼温度は低くなる。
- 285は、マントルが2つあるので、ジェネレータの陰が出来にくい。
同じ21Aマントルを2つ使用している290Aは、かなり明るくなる様ですが、ジェネレータが違うんですかね。
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