2011年12月5日月曜日

Re:AVS Audio Editor割引セール期間延長

ということで、機能に引き続き今日も見に行ったら
 12月31日まで割引期間が延長されていました。

2011年12月4日日曜日

AVS Audio Editor割引セール期間延長

先日調べた際は、11月末まで割引セールをしていたAVS4YOU。
 月が替わって割引が無くなったかなと思って見に行ったら、なんと
幸運な事に、今日12月4日までの割引セールになっていました。
 今がチャンスですね。(笑)

 明日はどうなっているんだろう。

SRS Audioessentialをアンインストール

先日、いつも使っているノートのメモリを1.5→2GBに増やし
少しは快適になったかなと思っていたのも束の間、シャット
ダウンに数十分を要する様になっている事に気付きました。
 メモリの使用状況を見ると、Audioessentialというプロセスが
1GB以上メモリを使用しています。これは、Windows Media
Playerでグライコが使えないのかな?と思って入れたプラグイン
です。フルで機能を使うにはお金を払う必要がある様なので、
機能限定版をインストールしたままの状態にしてあったのですが、
これがそんなにメモリを食ってるとは・・・。フルセット版に金を
払わなくて良かったと思いながら、すかさずアンインストール。
 普通に使える様になりました。

 ちなみに、Windows Media Playerは標準でグライコの機能
を持っていました。プレイビューモードで拡張設定→グラフィック
イコライザーを選択すれば使用できます。
 プレイビューモードの幻想的(?) な映像を見たいと思わなかっ
たので、存在に気付かないでいました。

 基礎的なチェックの手抜きは禁物ですね。

2011年12月3日土曜日

ぷっちょとWONDER

セブンイレブンで、ぷっちょを2個買うとAKB48のクリアファイルが貰える
セールをやっていたのでついつい購入。
 前田敦子、大島優子、柏木由紀、篠田麻里子、渡辺麻友、小嶋陽菜の
全6種類。各店限定30個だそうですので、1種類あたり5枚を配布している
ものと思われる。
 その時、店にあったのがオリジナル写真集付き(全12種類)だけだった
ので、それを買ったが、13個のうち、6個が被ってしまいショックを受ける。
 買った店のぷっちょが売り切れになってしまった事もあり、翌日別の
セブンイレブンに行った所、12個入りの箱が丸々残っていたので、すか
さずget。なんとかcomplete出来てひと安心。やっぱり箱買いに限る。

 ちなみに、ミニ写真集の箱の内側には番号が振ってあり、対応する
メンバーは下記の通り。

1 前田敦子
2 大島優子
3 柏木由紀
4 渡辺麻友
5 小嶋陽菜
6 高橋みなみ
7 板野友美
8 指原莉乃
9 宮澤佐江
10 高城亜樹
11 峯岸みなみ
12 横山由依

 奇数番は前田敦子の箱、偶数番は大島優子の箱です。

 ついでに各店限定30個のトランプの写真が良かったのでWONDAを
大量買い。こちらも即日get。

2011年11月30日水曜日

WaveGene

PCの音楽再生環境について調べている際、サウンドカードを使用した
オーディオ信号発信器が欲しいと思って探し、見つけたのが

多機能 高精度 テスト信号発生ソフト WaveGene

 440Hz,880Hzの音は時報で聞いたことがあったが、100Hzの音、10kHzの
音といった音を、周波数を意識して聴いた事は今までなかった。
 それが出来ただけで感動。

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番

通勤の際、ひたすらラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番を聞いていた時期があった。
 聴いていた演奏は、カラヤン/ワイセンベルグ/bpo のもの。
 のだめカンタービレを見て聴きたくなり、Youtube でお気に入りの演奏を探し、見つけた
のがこの演奏。あんな鍵盤がガタガタのピアノ、何処から持ってきたんだろうという突っ込み
所はあるものの、私の中では、この演奏がラフコン2番のスタンダードとなっている。
 で、最近のお気に入りは、ハイティンク/アシュケナージ/アムステルダムコンセルトヘボウの
演奏。4番とセットで、表紙がラフマニノフの写真のCD。前記のCDと同じ時期に購入した様に
も思うが、詳細は記憶していない。
 心の揺らぎを映し出した様な演奏は絶妙。

2011年11月26日土曜日

アクティブスピーカーの入力ケーブルを交換する

現在メインで使用しているノートPCには、SANWA SUPPLY の MM-SPSW6 という2.1chの
アクティブスピーカーを接続している。
 何処で買ったかは覚えていないが(といっても私が買う場所と言ったら5~6ヶ所程度に絞られ
るが)、中古で1,000円程度で入手したと記憶している。
 店頭のデモ機を試聴した際の経験からすると、この種のスピーカーとしては音は良い方だと
いう気はしている。

1. 電源を入れるとブーンというハム音がする
2. 中低域でサブウーファー(SW)が唸る帯域がある
3. SWに中域まで任せている様で、SWを机の上に置いていないと中域が抜け、
  音声が不鮮明になる
4. 電源スイッチにボリュームが付いているが、ボリュームを下げるとハム音が大きく
  なるので、常にフルボリュームにしてPC側で音量調整する必要がある。

 といった問題点はあるが、DVDを見たり、AKB48を聴いたりするのには良い感じ。

 ところが、子供がさんざん引っ張ったためか、PCと接続する3.5mmφのケーブルが内部で
断線していまい、音が出なくなってしまった。
 そこで久し振りに半田ごてを引っ張り出して手持ちのケーブルと交換した。ケーブルは
昔、秋葉原の千石あたりで買ったものと思う。
 スピーカー前面のカバーを取ると、スピーカーユニットを取り付けているネジが4本出て
来て、それを外すと基盤にアクセス出来る。基盤は1本のネジ止めされている。背面の
ケーブル止めを外して基盤を引っ張り出して作業。
 元々付いていたのは、1芯のシールド線が2本パラで付いているストレート型コネクタの
物だったが、交換したのは、2芯のシールド線でL型コネクタが付いたも。PCの正面に付
いているイヤホン端子に接続するには丁度良いし、ケーブルが多少太くなったので、子供
対策にもなってGOOD。

 ケーブルが太くなったためか、ケーブル止めが締まらなくなってしまったが、ハム音が
減り、音質も改善された。

 本当は、もっと低い周波数までサテライトスピーカーに任せ、SWは重低音のみにさせる
のが2.1chのあるべき姿かと思うが、どうしてこういうバランスで作るのだろう?

2011年11月19日土曜日

アマゾンと楽天のユーザレビュー

ここの所クラッシック系をよく聞く様になり、かなりの枚数のCDを仕込んでいる。
 近くのBookoffでSONYのGreat Collection of Classical Music というシリーズの
250円物を中心に80枚くらい。アマゾンで、ドイツグラモフォンの111 The Collector's
Edition 2 の56枚を含めてこちらも70枚近く買ってしまった。
 これだけ買って、いつ聞くんだというのは置いておき、購入の際、参考にしている
のはアマゾンのユーザーレビュー。読んでいるだけで勉強になるものがとても多い。
ところが、同じインターネット系通販でも、楽天のレビューは質が低く、「安く買えて
良かったです」みたないものばかりで、まず参考になるものは無いと思って良い。
 書籍に関しても同様の傾向があるが、アマゾンと楽天のCDのレビューの質の違い
は何処から来るのだろうと思う今日この頃。

2011年11月11日金曜日

Audacityで音声ファイルの編集

先日、近所のスーパーでやったスイートプリキュアショーを、Transcend MP860 で
録音しました。録音は出来たのですが、下記の様な不満がありました。

1. 開始10分位前から回していたが、その部分を切りたい
2. 低音がやたらと強いので補正したい
3. 録音レベルが低いので補正したい

そこで、PC上で上記処理が出来るフリーのエディタを探し、見つけたのがAudacity。

Audacity: http://audacity.sourceforge.net

他にも、AVS Audio Editor というのも試したのですが、送金しないと編集した音に
アナウンスが入るようなのでパスしました。
 ただ、なんと幸運な事に11月末まで(本当か?)の期間限定で、 AVSシリーズ
18種のソフトで使用出来る無限サブスクリプションが70%オフの4,700円で購入
出来るので、買ってしまうのもアリかも知れません。

AVS Audio Editor: http://www.avs4you.com/jp/AVS-Audio-Editor.aspx
AVS4You.com: http://www.avs4you.com/jp/Register.aspx?utm_medium=Register&utm_source=1&utm_content=Register

やってみたことは、ファイルを読み込み後、

1. 削除したい領域を選択して、「編集→カット」
(残したい領域を選択して、「編集→トリム」でも可)
2. 「編集→選択→全て」で全体を選択
(Ctrl+Aでも可)
3. 「効果→イコライゼーション」でグラフをいじって低音域を下げる
4. 「効果→圧縮」でダイナミックレンジを圧縮
5. 「効果→増幅」でクリッピング許可にチェックを入れた上でレベルを上げる
6. 「ファイル→別名で書き出し」でWAVファイルとして保存

と操作し、目的としていた事は達成できました。

mp3で保存したい場合は、lame_enc.dllが必要と言われたので、下記サイトから
ダウンロードして展開後、保存場所を指定。mp3での保存も出来ました。

Lame Encoder: http://www.free-codecs.com/Lame_Encoder_download.htm

気になった所は、デフォルトのボリューム目盛りが最大値を1.0にした物になって
いる所、編集しているポイントの時刻が数値で見えない事でした。目盛りがdb表示
でないと、ダイナミックレンジ、ボリュームを変更する際、ちょっと不便です。
 ただ、目盛りについては、音声グラフ部分で「波形(db)」を選択する事で変更
出来ます。

 使い込んだ訳ではありませんが、十分に使えそうなソフトでした。